暗闇の夢の基本的な意味
暗闇では、周りが見えず、ときに不安や恐怖を感じるものです。ですので、暗闇の夢は、基本的には、先の見通しが立たないことや、将来に不安があることを表します。あるいは、この先に問題やトラブルが起きることを知らせてくれる予兆である可能性もあります。
一方で、暗闇が、無意識や宇宙空間を象徴していることもあり、その場合は、まだ気づけていない自分の気持ちや、今後の可能性を暗示しています。また、暗闇の中で落ち着いているなどしていた場合、母親の胎内を象徴していたり、周りから見られることがないという安心感を求める気持ちを表していることもあります。
慎重さや臆病さというものは、それにとらわれてしまうとせっかくのチャンスを逃してしまいかねませんが、それを前向きな対応や自分の身を守るために活かすことができるとむしろ役立つものですので、慎重さや臆病さを上手に活かしましょう。
真っ暗な部屋の夢
真っ暗な部屋の夢を見たときに、気持ちが落ち着いていたり、ポジティブな感情だったなら、周りのストレスから離れて、安全な環境に身を置きたいという気持ちの表れかもしれませんし、あるいは、しっかり自分の気持ちと向き合いたいということを表しているかもしれません。前者の場合、できれば周囲のストレス源を減らすよう心がけたり、少し休息をとるなどすると役立つかもしれません。後者の場合は、落ち着ける時間を作って、自分の気持ちを見つめたり、願望や理想と現実とを照らし合わせたりすると何か気づくことがあるかもしれません。
一方、不安や恐れなどネガティブな感情であったなら、夢の中の部屋は心の状態を表しますから、あなたの心の状態が不安定であったり、今の状況に対して不安や恐れを感じているかもしれません。この場合、今の状況を振り返ってみて、問題やトラブルがあったならその対応法を考えてみることが役立つかもしれません。
真っ暗な道の夢
夢の中の道は、将来や先の見通しを表しますので、真っ暗な道の夢は、先の見通しがはっきりしていなくて不安な気持ちや、将来に不安があることを暗示しているかもしれません。あるいは、この先トラブルが起きる予兆であることもあるでしょう。こうした場合は、これからの計画を立てるなど先の見通しを立ててみたり、普段よりも慎重に行動することが役立つかもしれません。
一方、真っ暗な道を楽しいなど肯定的な気持ちで進んでいた場合は、見通しがきかない状況や、問題を抱えている中にあっても、前向きに進んでいることを表している可能性があります。
真っ暗な階段の夢
夢の中の階段は、階段を上っていた場合は運気の上昇や現状うまくいっている流れにあることを表し、逆に、降りていた場合は運気の低下やうまくいかない流れを表しています。ですので、その階段を上っていたのか、それとも降りていたのかによって、意味合いが異なってきます。また、そのとき感じていた気持ちによっても、解釈が変わってきます。
もしその階段を上っていたときに、楽しい、ワクワクした感覚や、期待感があった場合は、いま運気の上昇の流れに乗っていて、先行きがわからない状況があるけれども、それを楽しんでいる気持ちを表しているでしょう。階段を上っていたときに、不安や恐れを感じていた場合は、いまは比較的うまくいっているけれども、見通しが立たない状況であったり、この先にトラブルが起きるのではないかといった不安があることを表しています。
もしその階段を降りていたときに、楽しいなどポジティブな気もちであった場合は、うまくいかないことがあっても、その過程をむしろ経験になるなど肯定的にとらえていることを表しているかもしれません。逆に、階段を降りていたときに、不安や恐れなどを感じていた場合は、現状うまくいっていない感覚があるか、運気が低下していく流れにあって、この先不安であるとか、あるいは問題やトラブルが起きる予兆を知らせてくれているかもしれません。
真っ暗な駅の夢
夢の中の駅は、人生の変わりめにいることや、節目に立っていることを表すとされています。ですので、真っ暗な駅の夢は、人生の変わりめにあるけれども、先の見通しが立たずに不安であることを表しているかもしれません。これから先どうすればいいのか?このままでいいのだろうか?と心の底で思っている表れかもしれませんので、いま一度、いままでの自分を振り返ってこれからのことを考えてみたり、自分の願望や理想と、いまの現実とを照らし合わせたりすると何かヒントをつかむことができるかもしれません。
真っ暗な道を走る夢
走るときは、急いでいるときですので、走る夢は、何か急いでいたり、焦りがあったりすることを表しています。ですので、真っ暗な道を走る夢は、不安がある中で、何かを早くしたいと思って、焦っているかもしれません。仕事や勉強など、やるべきことがあるけれど、早く終わらせたいと思っているのかもしれませんし、見通しがきかない不透明な状況を早く脱したいと思っている場合もあります。急ぐことはときには有効ですが、夢にまで見るということは焦りが強くなってしまっていることを表している可能性がありますので、落ち着いて冷静になることが役立つかもしれません。
暗闇の中で迷子になる夢
迷子になるということは、方向を見失っているということです。ですので、暗闇の中で迷子になる夢は、何かを選んだり、方向性を決めたりしないといけないと思っているけれども、これからどうすればよいのかはっきりせず、不安である気持ちを表しているかもしれません。落ち着いて、いまいる状況を確認して方向性を見つけたり、迷子になったときは誰かに道をたずねるように、信頼できそうな人に相談すると役立つ情報がえられるかもしれません。
暗闇が迫ってくる夢
問題やトラブルを抱えているなど、つらい状況に圧倒されそうになっていることを表していたり、あるいは、危険や悪意が迫っていることを知らせてくれている警告夢であったりします。迫ってきているものが何であるかを見定めるか、あるいは迫ってくるものと距離を置くのか、落ち着いて考えることが役立つかもしれません。
暗闇から逃げる夢
いまがつらい状況にあると実は思っていて、そこから抜け出したいと思っていることを表しているかもしれません。あるいは、何か危険や悪意が迫ってきていることを知らせてくれている警告夢である可能性もあります。
暗闇から逃げることができた場合、つらい状況から脱することができるかもしれないことを表していたり、その状況から脱する方法があることを知らせてくれているのかもしれません。
暗闇から逃げることができなかった場合、どうすればよいのかわからない状況であることを表しています。自分だけで解決しようとせずに、誰か信頼できる人に相談してみるのもひとつかもしれません。
暗闇の中で何かを探す夢
将来の見通しが立たず、不安や焦りがある中でも、これからの目標や方向性、解決策をさがそうとしていることを表しています。何か探しものが見つかった場合、目標や解決策が見つかる可能性があることを表しています。探しものが見つからなかった場合、目標を見つけることができなかったり、見失ったり、解決策が自分ひとりでは見つけることができない可能性を暗示しています。探しものをあきらめた場合、こだわりを捨て、気持ちを切りかえることを表しています。
暗闇の中を車で走る夢
車は、自分で操縦(コントロール)して、目的地まで早く着くことができる便利な乗り物です。一方で、操縦をまちがってしまうと、大きな事故につながってしまうものでもあります。ですので、夢の中の車は、コントロール力や自己管理能力を表します。
暗闇の中を車で走る夢を見たときは、車をうまく運転できていたかどうかによって解釈がわかれます。車をうまく運転できていた場合は、不安がある中でもうまく進むことができることを暗示しています。一方、うまく運転できていなかった場合は、不安や焦りがあって、自分の力をうまく使うことができていない状態であることを表している可能性がありますので、落ち着いて自分の力を発揮できるよう心がけましょう。
暗闇の中に落ちる夢
落ちる夢は、不安や恐れ、自信をなくしてしまっている状態、体調悪化、トラブルに見舞われることなどを表す警告夢か凶夢であることが多いです。ですので、暗闇の中に落ちる夢は、強い不安を抱えていたり、かなり自信をなくしてしまったいたり、心身の状態が悪くなっていたりすることを表しますので、心身をいたわってあげましょう。あるいは、突然のトラブルが起きる予兆であるかもしれませんので、トラブルが起きた場合もダメージを軽くできるよう身のまわりを整えておくと役立つかもしれません。暗闇に落ちても助かる夢であった場合、不安であったり自信をなくしていたりする状態から脱する可能性を表しています。
暗闇の中で襲われる夢
不安や恐怖に圧倒されそうになっていることを表しています。あるいは、トラブルや悪意が迫っていることを知らせてくれている警告夢になります。暗闇に襲われて逃げることができた場合は、不安や恐れを感じていることが解消されたり、トラブルや悪意から離れることができることを表しています。また、暗闇に襲われて誰かに助けられる夢であったなら、その人が問題に対応するための手がかりになる可能性を表しています。
暗闇で光を見つける夢
光の夢は、幸運や成功、名声、力を表します。基本的に、光が強ければ強いほど、その意味合いは強くなります。ですので、暗闇で光を見つける夢は、不安や恐れを感じる状況から、状況が好転する可能性を表す吉夢です。光が差し込むところを見つけたりした場合は、何か対応法があることや、時間とともに解決に向かうことを表しているかもしれません。自分自身が光をはなっていた場合は、あなたの中にある不安な状況を乗りこえる力を表しているでしょう。
暗闇で明かりを見つける夢
夢の中で、懐中電灯などの明かりは、希望やひらめき、知性、想像力、幸運を表すとされています。ですので、暗闇で明かりを見つける夢をみたら、不安を感じる状況に対応法が見つかる可能性を表しています。一方、見つけた懐中電灯などの明かりが壊れてつかなかった場合は、もしかするといまのやり方が効果的でなかったり、別のやり方があることを表している可能性があります。
暗闇の中で誰かと会う夢
その人と出会ってうれしい気持ちあったり、安心した気持ちになったりしていたなら、もしかするとその人が、あなたの不安や恐れを感じる状況や問題、トラブルに対応する手がかりをもっている可能性を表します。あるいは、誰かあなたを助けてくれる人がいることを暗示しているかもしれません。逆に、その人に対して怖い感じがしたり、嫌な気持ちになったりしていた場合は、対人運の低下や対人関係でトラブルが起きる可能性を表しているかもしれません。その場合は、相手と自分の接し方を振り返ってみると役立つかもしれません。
暗闇を消そうとする夢
夢の中で、暗闇に立ち向かって、振り払おうとしたり、剣などで切りさいたり、魔法で消そうとしていたりしたなら、あなたが不安や恐れを感じる状況や、自分自身の心の底にある暗い感情に向き合おうとしている気持ちの表れかもしれません。夢の中で剣は、やる気の高まりや強い意志などを表すとされていますし、夢の中の魔法は、かくされた能力や大きな変化などを表すとされています。ただし、魔法は、非現実的な願望を表す場合もありますので、地に足をつけて現状を確認すると役立つかもしれません。暗闇を消すことができたなら、あなたの中に対応する力がある可能性が高まります。