
扉、ドアの夢の基本的な意味
扉やドアは、今いるところから、別のところに行くための出入り口です。ですので、夢の中の扉やドアは、新しい世界や可能性、環境や状況の変化を表します。ただし、夢の中で感じていた印象や、普段から持っているイメージによって、それがポジティブなことを表すのか、それともネガティブなことを表すのかが分かれます。夢の中でポジティブな感情を持っていたのであれば環境や状況の好転を表すかもしれませんし、ネガティブな感情を持っていたなら不安や恐れ、あるいは環境や状況の悪化を表す可能性があります。また、普段からよく見かける扉やドアは、例えば、ドアの向こうに優しい友達がいるとか、あるいは恐い上司がいるなどといった、普段のイメージの影響を受けますので、そちらの意味合いをたいせつにするとよいでしょう。
また、ドアの大きさや色、装飾などによっても異なる意味合いが表されている可能性がありますので、以下、くわしく見ていきます。
扉、ドアが開かれている夢
新たな世界や環境、出会いなど、チャンスへの道が開かれているという吉夢です。開かれた扉の向こうに、何が見えましたか?誰がいましたか?それが、現在から近い未来に開かれているチャンスを暗示しているでしょう。
扉、ドアが開かない夢
新たな世界や状況、出会いへの道が、閉ざされている、あるいは今の良くない状況をしばらくは出れないことを表しているかもしれません。特に、扉を開けようとしても開かない、鍵がかかっていて鍵をもっていない場合は、周囲の状況が整っていなかったり、あなた自身が持つスキルが足りないことを意味している可能性があります。
扉、ドアを開けようとしない夢
新しい状況や環境へと変化することや、何かに気づくことをためらっていたり、望んでいなかったりすることを表しているかもしれません。
扉、ドアが複数ある夢
いくつかの選択肢があることを暗示しているかもしれません。また、複数の扉の前で迷っているなどしていたら、どの選択肢を選ぶべきか迷っていることを表していたり、あるいは、どの選択肢を選ぶべきか慎重に考えた方がよいことを知らせてくれているかもしれません。
回転扉の夢
回転扉は、同じところをグルグル回る動きをします。ですので、同じパターンを繰り返していることや、堂々めぐりになることを表している可能性があります。回転扉を抜けて向こう側にたどり着いたなら、堂々めぐりを脱して、新たな段階に行くことを表しています。
豪華な(大きい、きれいなど)扉、ドアの夢
あなたに大きなチャンスがやってきていることを表します。もしその扉が開かれていたり、開くことができたなら、大吉夢です!大きなチャンスをものにできる可能性は高いでしょう。一方で、その扉を開くことにためらっていたら、あなたの中に戸惑いがあるサインを表すでしょう。
小さい扉、ドアの夢
得られるチャンスが小さいとか、新しい変化には時間がかかることを暗示しているかもしれません。
重い扉(鉄製など)の夢
扉が重いと、それを開けるためには大きな力が必要となります。ですので、鉄製などの重い扉の夢は、新しい環境や変化、チャンスへの道はあるけれども、そこに行くために努力が必要であることを表しています。
扉、ドアが閉まらない夢
扉を閉めたくても閉まらなかったり、鍵がかからなかった場合は、扉は空間を隔てて自分の空間を作るものでありそれができないということから、人との関わりに対して、不安があったり、恐れがあったりすることを表しているかもしれません。一方、誰かに入ってきてほしくて扉をあえて閉めなかった場合は、人との関わりを求めている可能性もあります。